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介護リフォーム ~転ばぬ先の杖~

介護リフォーム 3つのメリット

介護リフォームは住環境を改善するためのリフォームですが、介護される側にも介助する側にもメリットのあるリフォームです。そのメリットとは、
 
■メリット1 事故の予防

例えば急な階段や敷居などのちょっとした段差でも転落や転倒の引き金になります。それが原因で骨折し、寝たきりになるなどの事態も招きかねません。介護リフォームでこうした部位をリフォームすることで事故を予防できます。
 
■メリット2 自立度のアップ

介護リフォームによって「自分でできることが増える」ことで、日常の行動範囲が広がり、健康的な生活を維持することができます。
 
■メリット3 介助者に心身のゆとり

動きにくい間取りや使い勝手の悪い設備は介助する人に、肉体的・精神的負担をかけます。介助のしやすい介護リフォームを施すことで、介助者に心身の負担を軽くすることができます。

介護保険住宅改修をご存知ですか?

介護が必要になっても安心して、自分らしく暮らせる老後を望む気持ちは誰でも同じです。
日本の少子化・高齢化・超高齢化社会に向けて高齢者の介護を社会全体で支える為、介護保険制度が導入されています。

給付条件

*以下の全ての条件に該当することが必要です。

1.所在地に住民票があり、現在その住宅に要介護者が居住している。
2.改修を考えている住宅は、住民票がある住宅と同じである。
3.要介護者は介護保険の『要支援』『要介護』の認定を受けており、
 着工日の時点で認定が有効である(有効期限内である)
4.改修は、自立した生活の支援や介護負担の軽減という目的で行うものである。
5.改修前に、ケアマネージャーもしくは地域包括センター職員に相談している。
6.いずれの工事も、釘などで住宅に固定する。


住宅改修の支給対象工事

1.手すりの取付

*廊下、便所、浴室、玄関から道路までの通路等に転落防止もしくは、移動または移乗動作に資する事を目的として設置する物

2.段差の解消工事

*居室、廊下、便所、浴室、玄関等の各室間の床の段差及び玄関から道路までの通路等の段差を解消する為の物

3.滑りの防止及び移動の円滑化等のための床材の取替え

*居室においては畳敷きから板製床材やビニル系床材等への変更、浴室においては床材の滑りにくいものへ変更

4.引き戸等への扉の取替え

*開き戸を引き戸、折り戸、アコーディオンカーテン等に取替えまたはドアノブの交換、戸車の設置など

5.洋式便器等への便器の取替え

*和式便器を洋式便器に切り替える場合など

6.その他上記の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

住宅改修費の支給 ~工事費用の9割が支給されます~


■介護保険下では、介護認定で要支援1・2、要介護1~5に認定された場合に市町村から被保険者に対して住宅改修費が支給されます。

■支給方法は被保険者が工務店等の事業者に費用を支払った後に、市町村から被保険者へ費用の9割が支給される、償還払いの形式です。
(また別途*受領委任払いを採用している市町村もありますのでご確認ください)
 
注*)受領委任払い:利用者本人が住宅改修業者に対象費用の1割分を支払い申請後に給付される9割分の受領を住宅改修業者に委任する制度です。この制度を利用することによって、住宅改修にかかる一時的な費用が軽減されます。

■費用の限度額は20万円。要介護状態区分には関わらず定額で支給され、状態が3段階以上重くなった場合は1回に限り再度改修可能。引越しした場合はあらためて申請が可能です。

■保険給付対象となりうる住宅改修の範囲は、持ち家・借家の不公平の問題から『指定する小規模なものとならざるを得ない』との位置づけ。限度額を超えると自費負担となります。
 
 
 
弊社では、2000年(平成12年度)から14年間で約300件の介護保険住宅改修工事をさせていただきました。その豊富な経験に基づくノウハウにより、利用者様に安心・安全をお届けできると自負しています。
 
また、打合せ、現地調査、見積作成、各種申請、施工まで、一貫して皆様のお手伝いさせていただきます。
スタッフ一同、ご家族の快適な暮らしのお手伝いをさせていただきたいと思っていますので、ぜひ気軽にお声掛けください。

施工例ご紹介

O様邸 床材質変更工事

畳敷の和室をフローリング材へ材質変更及び段差解消を行い、移動の円滑化と認知症の利用者様の日常生活を清潔に保つ事が出来る

 

O様邸床材質変更工事



O様邸床材質変更工事

▲施工前   ▲施工後

 

S様邸 電動昇降機設置工事

屋外階段に電動昇降機・ステップリフトを設置。乗り降りも安心な回転シートやレバー式の操作スイッチで操作も簡単。屋外専用モデルの為雨風に耐える耐久性も確保。

使わない時は折りたたんでコンパクトに収納可能です。多少の荷物なら膝上に置き昇り降りも可能。

転落を防止でき、日常生活の負担を軽減します。

S様邸電動昇降機設置工事



S様邸電動昇降機設置工事

▲施工前   ▲施工後

 

F様邸 トイレ改修工事

和式トイレに段差が30cm程あり、またつかまる所がなく排泄時に非常に不便だったトイレ。

段差を取り払いバリアフリーにする事で、昇降動作がなくなり転倒の危険、排泄までの時間軽減、和式便器を洋式の暖房便座、ウォシュレット付に取り替えることで、ヒートショックを防止し、排泄動作を転倒のリスクなく安全に行える。

L型手すりを取付け、立ち座り、方向転換、排泄時の姿勢保持を安全に行える。
入口ドアの握玉をレバーハンドルに取替え、開閉も力を掛けず容易に行える。

F様邸  トイレ改修工事



F様邸  トイレ改修工事

▲施工前   ▲施工後

 

手すり取付・敷居段差スロープ・木製踏台設置 工事

敷居段差スロープ 自立式手すり 上り框用手すり
▲敷居段差スロープ ▲自立式手すり ▲上り框用手すり
L型手すり 浴室用手すり 浴室用手すり
▲L型手すり ▲浴室用手すり ▲浴室用手すり
屋外用自立手すり 木製踏台1段 ■身体的機能の支援・安全確保。

介助者の負担軽減を目的とした多種多様な商品群と専門知識で加齢に合わせた、暮らしが出来るようなバリアフリーリフォームをおすすめいたします。
▲屋外用自立手すり ▲木製踏台1段


M様邸 浴室改修工事

以前の浴槽は70cm×70cm。深さ60cmと入浴時の立ち座りや浴槽へのまたぎに転倒の恐れがある。

今回ゆったりと足を伸ばして入浴出来るように浴槽を広くし、壁面には水平手すり、L型手すりを設置。姿勢の保持、安定をはかる床材には、スノコを設置。ユニットになっているので取外して洗浄可。

段差解消にもなり、すべりにくくなっている為、日頃の入浴の負担軽減になります。

M様邸 浴室改修工事



M様邸 浴室改修工事

▲施工前   ▲施工後